top of page

明けましておめでとうございます。週一でも期間が空いても自分のコンテンツを発信していきたい。

執筆者の写真: seichan0329seichan0329

YouTube発信開始します。


かねてより発信媒体の一つとして興味を持っていたYouTube。この場所でラジオ(つまりビデオポッドキャスト)を発信していきたいと思っている。


テーマはコーヒーとラジオ


コーヒーに因んだトークを面白おかしく興味深く完成させていきたい。このブログもそのトークの原稿に早変わりだ。


ブログでYouTubeラジオの原稿を作成して、YouTubeで動画としてトークをアーカイブしていきたい。


YouTubeチャンネル:


明けましておめでとうございます。週一でも期間が空いても自分のコンテンツを発信していきたい。


明けましておめでとうございます。ついに2024年。僕はどうなっていってしまうのか。3月に30歳となる。この30年をかけて培ったものはコーヒーという飲み物の価値についてだった。この価値ある30年と価値あるコーヒーの知識をいろんな発信媒体でリスナー様へお届けしたい2024年。


YouTube、AWAラウンジをはじめ多くの発信媒体を使ってリスナー様へ問いかけてきた。この発信媒体を発見して活動を始める年が2023年だった。2024年は今ある発信媒体を継続して運用していきたいと考えています。


毎日、更新とは言わずに、期間が空いても一歩ずつでいいから今ある価値を継続させることを目標とします。どうか、配信者せいちゃんをよろしくお願いします!



2024年


ところで皆さんは初夢を見ただろうか。僕は大いに見た。


皆さんはコーヒーへ感じている価値はいくらでしょうか。400円?500円?それとも600円?...喫茶店に書かれているコーヒー一杯の値段にはこのあたりの値段という価値が書かれていることだろう。皆さんは言われた通りの値段設定でコーヒーを飲んだ後か前に金額を支払う。このシステムに疑問を感じたことはないだろうか。


言われた通りの値段を払うことは法律で設定されている。500円といえば500円支払えばいい。それは世界共通。みんながやっていることだ。しかしながら、そして残念ながらコーヒーには「おいしい」と「まずい」がある。


僕は「おいしい」コーヒーには10,000円を払ってもいい。(実際払ったことがある。)しかし、「まずい」コーヒーには一銭も払いたくないものだ。100円と言われたって渋い顔で店を後にするだろう。また、加えて、僕が「おいしい」と思ったコーヒーは実はどこかの誰かには「まずい」コーヒーなのだ。


僕は疑問なんだ。百人いれば百通りのコーヒーの味わい方があるのに、百人からきっちり設定金額を頂く店のシステムが。


「おいしい」コーヒーには言い値で支払ってもらって、「まずい」コーヒーには無料という価値を見出す。この形が今後経済の中で働いてくれたらとか夢を見る。初夢はこんな感じ。


もっと言えば、価値ある人に価値を世界中から見出してもらいたいとも思っている。価値のない人という言葉は語弊を生むが、「まずい」ところを「おいしい」スタイルに変換して価値を生む努力をしても2024年は楽しそうではないかしら。


君という人間は価値があるか?それを自問自答するのは主観であり、客観性がまるでない。まるで価格設定をしている店主だ。お客様つまり、これから関わっていくみんなからの評価を受け、客観性を見出し、自分の「おいしい」ところ「まずい」ところ、つまり価値を再確認してもいいんじゃないかしら。


 


『せいちゃん』について


せいちゃん

ポッドキャストや音声配信など、多岐に渡って行動している人。ぜひ、お気軽にフォローを宜しくお願いします!


■AWA


■Twitter / X


■YouTube


■欲しいものリスト

閲覧数:13回0件のコメント

Comments


  • Instagram
  • X
  • Youtube

© 音声配信者のブログ | せいちゃん

bottom of page