【イベント振り返り】POP-UP COFFEE BAR「Seichan Roastery Tokyo」開催レポート|反省点と学び、仲間と来場者への感謝
- seichan0329

- 2月10日
- 読了時間: 5分
先日、コーヒー屋としての「せいちゃん」が東京で開催したリアルイベント『POP-UP COFFEE BAR「Seichan Roastery Tokyo」』。
音声配信で出会った方々や、SNSを通して知ってくださった方々と、リアルな空間でコーヒーを通じて出会うことを目的に企画したイベントでした。
今回は、その振り返りと反省、そして支えてくれた仲間、来店してくださった皆さまへの感謝を込めて、記録として残しておこうと思います。
東京でコーヒーを淹れるという挑戦
普段は地方でカフェ営業をしている自分にとって、東京でのポップアップ開催は大きな挑戦でした。
土地も違えば、客層も違う。設備も、環境も、いつも通りではない。
「本当に人は来てくれるのか」「自分のコーヒーは受け入れてもらえるのか」
そんな不安を抱えながら準備を進めていました。
それでも、音声配信で繋がった方々が「行きます」と声をかけてくれたり、SNSで興味を持ってくれる方が現れたりと、少しずつ期待も膨らんでいきました。
今回のイベントは、ただコーヒーを提供する場ではなく、“声で繋がった関係が、現実の一杯になる場所”そんな意味を込めた時間でもありました。
当日の空気感と印象的な瞬間
当日は、ゆっくりとお客様が来店してくださり、穏やかな空気の中でイベントが進んでいきました。
初めて会う方もいれば、配信で名前だけ知っている方、遠方から足を運んでくださった方もいました。
「いつも聴いています」「声の人が目の前にいるのが不思議です」「コーヒー、思っていた通りの味でした」
そんな言葉をかけてもらいながら、一杯ずつ丁寧にドリップしていく時間は、普段の営業とも配信とも違う、特別なものでした。
音声という見えない関係が、コーヒーという形あるものに変わる瞬間を、何度も感じることができました。
今回の反省点
イベントは無事に終わりましたが、終わってみて見えてきた課題もたくさんありました。
完全予約制でもよかったかもしれない
今回は自由来店の形式でしたが、時間帯によって人の流れに差がありました。
ポップアップという限られた時間の中では、完全予約制にして、来店時間を分散させる形のほうが、一人ひとりと丁寧に向き合えたかもしれません。
結果として、「もっとゆっくり話したかった」という気持ちも自分の中に残りました。
コーヒーのみの提供でもよかった
メニューの構成についても反省があります。
イベントということで、少し幅を持たせた構成にしましたが、結果として自分の動きが増え、接客の余裕が減ってしまう場面もありました。
今回のような空間では、思い切って“コーヒーだけ”に絞ることで、もっと会話や時間の質を高められたかもしれません。
「一杯のコーヒーと、少しの会話」それだけでも十分価値のある時間になると感じました。
カラオケではなく、座談会形式でもよかった
当日は、場の流れの中でカラオケの時間もあり、それはそれで楽しい時間ではありました。
ただ、終わってから思ったのは、配信者としての自分らしさを活かすなら、座談会のような形式でもよかったのではないかということです。
例えば、
・配信の話・活動のきっかけ・これからやりたいこと・リスナーとの関係性
そんなテーマをゆっくり話す時間があっても、面白かったのではないかと思っています。
音声配信者同士、あるいはリスナーさんも含めた“声の人たちの小さな集まり”のような時間。
それは、カラオケとはまた違った価値のある空間になったかもしれません。
いつか配信者を集めた合同座談会を
今回のイベントを通して、一つやってみたいことが明確になりました。
それは、配信者を何人か集めて行う合同座談会です。
それぞれ違うスタイルで配信している人たちが、同じ空間に集まり、
・配信の裏側・悩み・工夫していること・リスナーとの関係
そんな話をゆっくり語り合う。
それを目の前で聞ける場所があったら、きっと面白い空間になると思います。
配信という、本来は一人で行う活動が、現実の空間で交差する瞬間。
いつかそんなイベントも、実現できたらいいなと思っています。
支えてくれた仲間へ感謝
今回のイベントを語るうえで欠かせないのが、ケロシン(@kerosenedesu)とちぃな(@k4i____6)の存在です。
準備段階から当日の運営まで、本当に多くの場面で助けてもらいました。
設営、接客、雰囲気作り、そして細かな気配り。
見えないところで支えてくれたおかげで、イベントが成り立っていました。
一人では絶対にできなかったことです。心から感謝しています。
来店してくださった皆さまへ
そして何より、このイベントに足を運んでくださった皆さまへ。
本当にありがとうございました。
遠方から来てくれた方、忙しい中で時間を作ってくれた方、初めて会いに来てくれた方。
その一人ひとりの存在が、このイベントの意味を作ってくれました。
声だけで繋がっていた関係が、現実の空間で同じ時間を共有できたこと。
それは、コーヒー屋としても、配信者としても、かけがえのない経験になりました。
次に向けて
今回の経験と反省を踏まえて、
・完全予約制の導入・メニューのシンプル化・座談会形式のイベント企画
など、次回に活かしていきたいと思います。
今回のポップアップは、ただの単発イベントではなく、これからの活動のヒントが詰まった時間でした。
最後に
改めて、
ケロシン、ちぃな、そして来店してくださった皆さまへ。
本当にありがとうございました。
声で繋がった人たちと、現実の空間で同じ時間を共有できたこと。
その記憶は、これからの活動の大きな支えになると思います。
またどこかで、同じような時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。
その時は、また一杯、丁寧に淹れさせてください。




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