音声配信を始めてから5年が過ぎようとしているせいちゃん。元々配信を始めたキッカケはラジオパーソナリティになりたいから、SPOONのchoiceになりたいから、AWAラウンジのGS(ゴールドストリーマー)になりたいからとか、そんな高尚な夢はなかった。
キッカケはただ、コロナ禍で寂しくていろんな人とお喋りしたかっただけです。しかし、配信を活動していけばいくほど、ラジオに出演したいとか、choiceになりたいとか、GSになりたいとか夢を持った配信者に出会ってきた。
それに感化されて、自分も目指すことになるが、何も達成したことはない。ところが、カフェを営業しているタイミングで(せいちゃんはカフェの店主)本物のラジオパーソナリティの方に声を掛けられて、半年後にラジオパーソナリティになることが決定しました。
夢は叶えるものだと思ってた。しかし、夢は叶うものだった。傲慢な思い込みかもしれないけど。
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