本当に要らない余計な考えです。誰かと競うためにトークしているのではないし、自分が劣っていると思うなら、今入室していただいているリスナーさんにとっても失礼だからです。

本当にノドを痛めて、声が出ない状態になったのは人生初めての経験です。（いままでこんなことなかったのに...。）イベント初日から本調子ではない状態をお見せしてしまって申し訳ない。

なんたる失態。失格ですね...。今日は若干、ノドの痛みも取れて声が不自然ながらに発音できる状態になりましたが、まだまだ完治には程遠いようです。

40,000ポイントをどうにかして獲得したい！そこで、せいちゃんは考えました。「フラワーによる企画を設けたら、きっと面白い」と...。 せいちゃんがこの期間に行う企画は3,000flowerからご参加いただけるハズレ無しの抽選会です。

最近、寂しいんでしょうか。コラボでリスナーさんとトークすることが増えたような気がします。元から寂しがり屋なせいちゃんだったからこそ、音声SNSを始めた経緯があります。その寂しがり屋に拍車がかかっているような気さえします。

コラボに上がってくださった配信者さんとは、今までなかなかコラボをするほどではなかったのですが、今回のトークを経て面白い、また深みのある、また自分とは異なった感性をもった素敵な方ということを知れてよかったです。

懐かしい楽曲に浸るAWAラウンジを設けました。たくさんのリスナーさんが2000年代の、いわば平成の楽曲をラウンジへかけてくれました。知っている曲も知らない曲も、知っているけど曲名を知らない曲も聞けて良かった

まだ僕が知らなかった歌を歌う配信者さんと新しくコメントやトークを重ねることが出来たことが大きかった。お互いに初対面ということもあり、緊張の連続でしたが、なんとか3時間程度の配信をすることが出来ました。

少なくとも、その静かに見守ってくれているリスナーさんに対して、恩返しをしなくてはならないのだろう。

Youtubeチャンネルもフォローしていただきたい。AWAラウンジ（音声SNS）ではコーヒーについてトークすることがほとんど無いといっても過言ではないので、せいちゃんからコーヒーを知るにはYoutubeチャンネルの動画がお薦めです。

とてもflowerを投げられる配信者ではないし、とてもトークが上手な配信者でもない。それでも自分の配信へ訪れてくださるリスナー様を大切にしたい。6月以降は、そんなことを考えながら配信に勤しむつもりです。

昨日の配信で「せいちゃんのイメージ」について言及された。自分の分析をリスナーさんにされることで、今いる自分の配信者としてのポジションを見つけられるのは大いにありがたい。

配信はリスナーさんを楽しませて価値が出ると思っている。それでも、配信者自身が楽しんでいないと不安になってしまうリスナーさんもいらっしゃる。この差をどう埋めるかが今後の配信スタイルを確立させるために必要かもしれません。

どうにかしたい。「20:00と言えばせいちゃんが配信をしているよね！」と言われたい。それでも配信だけを生業にしているわけではない僕。時間と心に余裕がある人間がやるべきものが配信なのかもしれない。

コーヒーならせいちゃん。このイメージをもっといろんなリスナーへ配信者へ伝えたい。またコーヒー関連の企画でもしようかしら。

初見リスナーと言えば、何者かわからない不透明なところがあるので、緊張や不信感を抱く配信者は多いだろう。しかし、彼は「いらっしゃいませ、よろしくお願いします。」の一言を繰り出した。

「コメントを読まない配信」をしてみたい。リスナーとトークすることで楽しい配信スタイルを確立することはできるが、「コメントを読まない配信」は、それはそれで楽しいかもしれない。

トークの中でラジオリスナーへ音声SNS独特の文化『推しマ』文化を流行らせたいと思っています。（自分の推しマがリスナーについていたら面白そう）

また、コーヒーの企画を考えている方が簡便だし、楽しいかもしれない。けれど、以前の企画とは全く異なったコーヒーをテーマにした企画を織りなしたい。今後に期待だ。（しっかりと考えておくとしよう）

ゲスト雑談放送をしたいということです。AWAラウンジで出会った配信者とコラボレーションしながらFM周波数に声とトークを入れて、AWAラウンジのことについて広報していければいいなと思っています。