AWAラウンジにお目当ての配信者さんが居なかった場合、皆さんは一体何をしているのでしょうか。仕事をしている?勉強をしている?ダラダラしている?
僕は、そのどれでもないと思います。
声で伝える魅力に惹かれた配信者と声の魅力に惹かれたリスナーは、声というものに縛られているような気がします。
実際に、僕せいちゃんは、フッと何気ないスキマ時間に声を求めるようになっています。
つまり、仕事をしていても声を欲してしまうということです。
さて、話は戻りますが、AWAラウンジで行く配信と行かない配信はあると思います。
雑談配信をする僕は、雑談配信に惹かれます。最近では歌を歌う配信者さんの配信に向かいます。
「垂れ流し」とか「コメントを読まない」とか「過度なセンシティブ配信」とか「愚痴配信」には行きたくないわけなのです。
偶然にも、行きたい配信が無く、上記のような配信が推しはかっていたAWAラウンジの様子が見て取れた時間帯がありました。
声を求める自分としては誠に不安で暇な時間です。
そこで、別の音声配信アプリをダウンロードして、トークしてきました。また配信も聞いてきました。
初心者配信者という外観を付された状態で配信をするのは楽しかった。
新しい環境で新しいキャラクターで配信をするのはわくわくしますね。
また、AWAラウンジから一時(?)離れた場所でトークしたことで、AWAラウンジでの配信の反省点も見えてきました。
『丁寧さ』が無い。
僕のAWAラウンジでの配信は初心者配信者のような丁寧さが無いことを気づかされました。
例えば、「トークのトーンを落ち着きめにする」とか「リスナーさんへ質問を問いかける」とかです。
それを全て忘れた配信がせいちゃんのAWAラウンジ配信の現状ですね。
他アプリでトークすることで良い教訓と良い戒めになりました。
しばらくは他アプリも(ここでは公開しませんが)継続的に配信していこうと思っています。
もしかしたら、今の自分の現状を客観的に見るのは場所を変えてみてもいいのかもしれませんね。
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